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【2023年】中田敦彦のYouTube大学おすすめの本【65選】社会・時事編

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」のボケ担当で、現在は「中田敦彦のYouTube大学」というチャンネルでYouTuberとして大活躍中の中田敦彦さん。

YouTube大学では中田敦彦さんが現代社会や偉人、歴史などをわかりやすく解説してくれています!

特にそのプレゼン力の高さから「とにかく面白くてわかりやすい」と大変好評で、YouTubeのチャンネル登録者数は驚異の500万人越えを果たしています!

そんな中田敦彦さんが「ぜひ一度読んでほしい!」という社会・時事に関する本をまとめてみました!

一度でも読んでおけば、さまざまな場面できっと役に立つはずです!

さっそく行ってみましょう!

目次
  1. 中田敦彦 YouTube大学おすすめ本 社会・時事編
    1. 芸能界誕生
    2. 13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海
    3. ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 独裁者の論理と試される日本の論理
    4. 安倍・菅政権vs検察庁 暗闘のクロニクル
    5. 統一教会と私
    6. 統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福
    7. 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録
    8. 熔ける 再び そして会社も失った
    9. 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる
    10. 消費税増税と社会保障改革
    11. 経済参謀 日本人の給料を上げる最後の処方箋
    12. 富士山噴火 その時あなたはどうする?
    13. 首都直下地震と南海トラフ
    14. サクッとわかるビジネス教養 地政学
    15. 物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国
    16. まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン
    17. ハクティビズムとは何か ハッカーと社会運動
    18. CBDC 中央銀行デジタル通貨の衝撃
    19. Z世代マーケティング 世界を激変させるニューノーマル
    20. 現金給付の経済学 反緊縮で日本はよみがえる
    21. みらいを、つかめ 多様なみんなが活躍する時代に
    22. 女は政治に向かないの?
    23. 美しく、強く、成長する国へ。私の日本経済強靱化計画
    24. 岸田ビジョン 分断から協調へ
    25. 日本を前に進める
    26. 自民党 価値とリスクのマトリクス
    27. チャイナ・セブン〈紅い皇帝〉習近平
    28. タリバン
    29. 大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実
    30. 超加速経済アフリカ LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図
    31. 2030 世界の大変化を「水平思考」で展望する
    32. 完全菜食があなたと地球を救うヴィーガン
    33. 山奥ニートやってます。
    34. 地球に住めなくなる日「気候崩壊」の避けられない真実
    35. 今さら聞けない アメリカ大統領選のしくみ
    36. 私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏
    37. LGBTを読みとく クィア・スタディーズ入門
    38. 危険人物をリーダーに選ばないためにできること ナルシストとソシオパスの見分け方
    39. 脱税の世界史
    40. コロナの時代の僕ら
    41. なんてこった! ざんねんなオリンピック物語
    42. 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
    43. 生涯投資家
    44. 図解でわかる 14歳から知る日本戦後政治史
    45. 日本の戦後を知るための12人 池上彰の〈夜間授業〉
    46. 裏切りと嫉妬の「自民党抗争史」
    47. FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
    48. 天才
    49. 大麻解禁の真実
    50. まんがでわかる LIFE SHIFT
    51. 池上彰の世界の見方 アメリカ ナンバーワンから退場か
    52. 池上彰の世界の見方 東南アジア ASEANの国々
    53. 池上彰の世界の見方 中東 混迷の本当の理由
    54. 池上彰の世界の見方 ロシア 新帝国主義への野望
    55. 池上彰の世界の見方 ドイツとEU 理想と現実のギャップ
    56. 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾 分断か融合か
    57. 池上彰の世界の見方 朝鮮半島 日本はどう付き合うべきか
    58. 池上彰が聞く韓国のホンネ
    59. 知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本
    60. 政治の絵本 新版 学校で教えてくれない選挙の話
    61. 14歳からの政治入門
  2. 「Kindle Unlimited」なら200万冊以上が読み放題!
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中田敦彦 YouTube大学おすすめ本 社会・時事編

芸能界誕生

  • 占領期のジャズブームに熱狂して音楽を始めた若者たちは、成功と挫折を経てそれぞれがプロダクションを立ち上げて芸能界を新しく作り変える
  • 興行からマネージメントへ、テレビ時代の到来、音楽出版社の設立など芸能ビジネスの成立を解説
  • スター誕生の物語、テレビ局やレコード会社との攻防戦など当事者たちの貴重な証言をもとに壮絶な舞台裏を明かす
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13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海

  • 混沌としてきた現代情勢を地政学の観点から解説している
  • 全部、海と陸の位置で決まる
  • 「地政学」を知ることで歴史問題の本質、ニュースの裏側、国同士のかけひきなどが見えてくる

ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 独裁者の論理と試される日本の論理

  • ウクライナ侵攻へ突き進んだロシアの「論理」をその歴史から解説
  • ウクライナ戦争の戦況と歴史的背景、米中、日本への影響がわかる
  • ウクライナ戦争以後の世界を考える上で必読の1冊

安倍・菅政権vs検察庁 暗闘のクロニクル

  • 2016年夏に勃発した官邸vs.検察庁の人事抗争から、2020年「定年延長」騒動にいたる暗闘の裏側を公開
  • 安倍晋三、菅義偉、杉田和博など政権中枢による人事介入の全貌が明らかとなる
  • 数々のスクープを放った検察取材の第一人者が極秘情報を駆使して衝撃のノンフィクションを描く

統一教会と私

  • 著者は11年半にわたり統一教会へ入信して生活後、脱会して学者の道へ進んだ
  • 「元統一教会信者」という言葉がもたらす偏見と差別
  • 哲学者である著者自らが、自身の宗教体験を振りかえる

統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福

  • 日本宣教50年の実態を学術的に解明
  • 脱会した日本の元信者と祝福(結婚)によって韓国に嫁いだ現役女性信者への聞き取りを収録
  • 統一教会について批判的な立場からできるだけの資料収集を行い分析し、それを上手くまとめた1冊

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

  • 著者は大王製紙社長の長男として幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、東大法学部に現役合格している
  • 順調な経営、華麗なる交遊などすべてを手にしていたはずの男がカネの沼にハマり込んで転落
  • カジノでの使用目的で子会社から総額106億8000万円もの資金を借り入れた後に逮捕され刑期を終えた今、当時を振り返る

熔ける 再び そして会社も失った

  • カジノで106億8000万円を失い会長辞任、そして獄中へ
  • ギャンブラー井川意高によるバカラ放蕩記
  • 大王製紙を舞台にした血みどろの裏切りノンフィクション

22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

  • 若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない
  • データ分析のプロの視点からの民主主義への提案
  • 22世紀に向けて、読むと社会の見え方が変わる唯一無二の一冊

消費税増税と社会保障改革

  • 消費税増税で経済が急速に冷え込むさなか、新型コロナで状況はより悪化した
  • 年金・医療・介護・子育てすべてにおいて高負担低福祉状態にあり、疫病の流行でその危機は一層深まった
  • 大企業の法人税や高額所得者への所得税の減税が強行されている
  • 日本の税制と社会保障について解説

経済参謀 日本人の給料を上げる最後の処方箋

  • 円安・株安・債券安の「トリプル安」に見舞われて、日本経済はますます混迷の度を深めている
  • 日本の生産性を上げるには企業や個人のみならず、国や地方の行政も一気にデジタル化する必要がある
  • 著者は米マッキンゼーの本社ディレクターを務めた世界的経営コンサルタントで、多くの国や地方で政治リーダーを補佐する経済アドバイザーとして活躍してきた”名参謀”の大前研一氏

富士山噴火 その時あなたはどうする?

  • いつか必ず起こると言われている富士山の噴火、その日は確実に近づいている
  • 富士山噴火リアルシミュレーション漫画で何が起こるかが分かる
  • 噴火の専門家 京都大学名誉教授・鎌田浩毅氏による解説で富士山噴火に関する最新情報が分かる
  • 噴石・溶岩流・火砕流・火山灰のそれぞれの解説で被害と対策が分かる

首都直下地震と南海トラフ

  • 首都直下地震は「3・11」以降に内陸で起きる最大の地震災害である
  • 地震と津波が襲ってくる南海トラフ巨大地震は、富士山の噴火とも密接な関係にある
  • 地震と噴火の「活動期」に入った日本列島での災害を正しく恐れる知識を解説
  • 近未来の危機の全貌と生き延び方を地球科学の第一人者が熱く説く現代人必読の書

サクッとわかるビジネス教養 地政学

  • 世界情勢を理解して話をするには「地政学」の知識が必須である
  • 国際ニュースの「今」を理解する教養が身につく
  • イラスト図解が初学者にもわかりやすいと大好評
  • 国際情勢を読み解く必須知識「地政学」の定番書
¥1,320 (2023/05/01 07:34時点 | Amazon調べ)

物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国

  • ウクライナはロシア帝国やソヴィエト連邦のもとで長く忍従を強いられながらも独自の文化を失わず、有為の人材を輩出し続けた
  • スキタイの興亡、キエフ・ルーシ公国の隆盛、コサックの活躍から1991年の新生ウクライナ誕生までを振り返る
  • ウクライナの歴史を知ることでロシア武力侵攻の背景がわかる
  • 駐ウクライナ大使を務めた著者が、知られざる「大国」の素顔に迫る

まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン

  • プーチン大統領は「Forbes」がまとめる「世界で最も影響力のある人物ランキング」で4年連続1位になった
  • 怒涛の勢いで国家のトップまで駆け上がった謎の多い人間・プーチンの半生をわかりやすくマンガで解説
  • 北方領土やウクライナ情勢など複雑な国際関係のキーパーソンを知ることでニュースの深層が見えてくる

ハクティビズムとは何か ハッカーと社会運動

  • アノニマス活動により政府や企業にさまざまな被害が出ている
  • ウィキリークスによって各国の機密情報などが次々に暴露され、外交にも影響が及んでいる
  • 気鋭の著者が「ハクティビズム」というキーワードを軸としてネット社会を論じる
アノニマスとは?
  • 2006年頃に英語圏の匿名掲示板「4chan」で生まれた匿名で行動するハッカー集団。
  • 「匿名」や「名無し」を意味する「anonymous」から命名されたと言われている。
ウィキリークスとは?
  • 匿名により政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトの1つ。
  • 「ウィキ(使用するコンテンツ管理システムWikiWiki)」と「リークス(漏洩)」を合わせた造語。
ハクティビズムとは?
  • 政治的あるいは社会的な動機からコンピュータシステムへハッキングする行為やそのような行為をする傾向のこと。
  • 「ハック」と「アクティビズム(積極行動主義)」を組み合わせた造語。

CBDC 中央銀行デジタル通貨の衝撃

  • これまで日常的に用いていた日銀券や銀行の口座振替、あるいはクレジットカードや電子マネーが「デジタル通貨」に変わる可能性がある
  • デジタル通貨は中央銀行が発行する「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」と民間が主体となって発行するものがある
  • 民間が主体となって通貨が発行されると、銀行のみならず中央銀行の存在さえ揺るがすような大変化が起こる可能性がある
  • 「通貨覇権戦争」の本質を第一人者である野口悠紀雄氏が徹底解説する

Z世代マーケティング 世界を激変させるニューノーマル

  • 生まれたときからデジタルデバイスに触れ、多感な年頃にコロナ禍を経験しているZ世代
  • 史上最大の影響力を持ち、今後20年の消費やビジネスを根こそぎ変えると言われるキープレーヤー「Z世代」
  • 最重要顧客「Z世代」の心をつかめる者だけがこれからのビジネスを制することになる
  • Z世代の消費行動がよくわかる1冊
  • 世代研究の第一人者による次世代マーケティング必読書
Z世代とは?
  • 1996~2012年生まれのデジタルネイティブ世代。
  • 元々はアメリカから伝わった世代分類を指す言葉で、ジェネレーションZから生まれた

現金給付の経済学 反緊縮で日本はよみがえる

  • 「ベーシックインカム(BI)」とはすべての人々に平等にお金を給付する制度である
  • アフターコロナの日本経済を活性化するためには政府が膨大な現金をバラまいて需要を喚起し、緩やかなインフレ好況状態をつくり出すことが必要
  • 「日本経済の行き詰まり」の解決策を注目の経済学者が、主流派経済学とMMT(現代貨幣理論)の両面から説く

みらいを、つかめ 多様なみんなが活躍する時代に

  • 少子高齢化、自然災害の多発などを前に、いかにして「持続可能な国」を作るかが重要である
  • 「落ち着いて、やさしく、持続可能な社会の実現」に向けて経済再生と財政健全化の両立が重要であると説く
  • 野田聖子氏が約30年にわたる政治家としての姿勢と2040年までを見据えた政策を語る

女は政治に向かないの?

  • 「女性活躍」が叫ばれる一方で、女性国会議員は約1割と未だ政治から遠い位置にある
  • 野田聖子、小池百合子ら彼女たちはなぜ政治を志し、どう壁を打ち破っていったのかを解説
  • 政治記者が見聞きした、女性政治家の本音と人生の泳ぎ方をまとめた1冊
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美しく、強く、成長する国へ。私の日本経済強靱化計画

  • 高市早苗氏は日本初の女性総理の候補となっている
  • 『日本経済強靭化計画(サナエノミクス)』とは高市早苗氏が提唱する経済政策のこと
  • 高市早苗氏の政策のすべてがギュッと詰まった1冊

岸田ビジョン 分断から協調へ

  • 第100・101代内閣総理大臣
  • リーダーは人を輝かせるためにある
  • 政治家がどんなことを考えているのかがわかる
  • 岸田総理の考えがまとめられており、反岸田派の人にも一度読んでみてほしい1冊
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日本を前に進める

  • 政治家・河野太郎氏の生い立ちから政治実績、政治的信条までを記載
  • 個別領域として防衛、外交、、防災、エネルギー、教育、デジタルなどに関する考えがまとめてある
  • 「温もりのある国」を目指す著者渾身の1冊
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自民党 価値とリスクのマトリクス

  • 安倍晋三、石破茂、菅義偉、野田聖子、河野太郎、岸田文雄、加藤勝信、小渕優子、小泉進次郎、9人の首相候補政治家の言葉、著作を徹底分析
  • これからの政治を価値とリスクのマトリクスで読み解く
  • 現在、権力の中心にある「自民党」を読み解くための必読書

チャイナ・セブン〈紅い皇帝〉習近平

  • 「紅い皇帝・習近平」は元々は逆賊の子としていじめられ、家畜とともに土間で寝起きしていた
  • 日本の中国報道を変えた中国研究の第一人者が、習近平の生き様と彼が描く「世界地図」を読み解く
  • 現代中国分析の決定版

タリバン

  • 20年以上続いた内戦を終結させた「正義の使者」タリバンは後に世界の敵となった
  • 「文明の衝突」は歴史の必然か、仕組まれたシナリオか
  • アフガニスタンでの現地取材を元に、アメリカ、ビンラディン、タリバンの運命の三角関係を読み解く
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大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実

  • 1年間に10億着の新品の服や大量の恵方巻きがムダに捨てられている
  • 「無駄」のウラには必ず「無理」が隠れている
  • NHKの元キャスター・国谷裕子氏と「SDGsプロジェクト」に取り組む朝日新聞の2人の記者が「大量廃棄社会」の実情と解決策を徹底リポートする
  • 大量廃棄の現状を知ることができる1冊
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超加速経済アフリカ LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図

  • アフリカは最先端のテックビジネスが社会実装され、かつて日本や中国、インドが歩んできた道を加速度をつけて突き進んでいる
  • 現在のアフリカではキャッシュレス決済の導入、新幹線の開通、巨大なショッピングモールの登場など、次々と発展している
  • 現地情報×ファクトフルネスで知識をリカレントする
  • 新感覚ビジネスパーソンの教養書
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2030 世界の大変化を「水平思考」で展望する

  • 名門ビジネススクール教授が10年後の世界を徹底予測
  • 2030年、人口構成・産業・テクノロジーに大きな変化が訪れる時代が迫っている
  • 未知の脅威をチャンスに変えるためには、変化の「傾向」を俯瞰的に捉えて異質なものをかけ合わせる新たな視点が必要である
  • 10年後を見据えて「水平思考」で今を賢明に生きる

完全菜食があなたと地球を救うヴィーガン

  • いま、世界中のセレブや一流スポーツ選手がヴィーガン(完全菜食主義)に注目している
  • 本当の健康を取り戻し、地球に優しいライフスタイルを提唱
  • ヴィーガン入門の書で、おいしい実践マニュアル付き
  • グローバルな視点から健康や環境問題を捉えた、ヴィーガンの謎を解き明かす

山奥ニートやってます。

  • 著者はひきこもりとなって大学を中退し、ネットを通じて知り合ったニート仲間と2014年から和歌山の山奥に移住し、駅から車で2時間の限界集落に暮らしている
  • 収入源は紀州梅の収穫や草刈りのお駄賃、ブログの広告収入など
  • 嫌なことはせず1万8000円(月額)で暮らす方法を公開
  • 「なるべく働かずに生きていく」を実現したニートがつづる5年間の記録
¥1,650 (2023/05/02 07:58時点 | Amazon調べ)

地球に住めなくなる日「気候崩壊」の避けられない真実

  • 地球温暖化が進むと海面の上昇、殺人的な熱波、大規模な洪水・山火事、深刻な大気汚染、経済破綻、気候戦争などさまざまな問題が発生する
  • 現状の二酸化炭素排出ペースが続けば、今世紀末までに平均気温が4℃上昇すると予測されている
  • 現在の気候変動の悪化を放置すると、2050年までに100都市以上が浸水して数億人が貧困にあえぐことになる
  • エネルギーおよび輸送システム、農業・工業などの面から大転換を遂げるために今何をすべきかを著者が提言する
  • 温暖化が進むとどうなるかの具体的な世界を描いた1冊

今さら聞けない アメリカ大統領選のしくみ

  • 4年に1度行われるアメリカ大統領選挙の「しくみ」や「争点」、「人種や宗教などの影響」などを徹底解説
  • 見開くと左側にイラスト、右側に解説というレイアウトになっており理解しやすい
  • アメリカ大統領選の入門書として手元に置いておきたい1冊

私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏

  • スマホの普及やサブスクの登場により、本屋の本は売れなくなってきている
  • しくみに忠実な労働が「ヘイト本」を生みだし、本屋の一角で憎悪を煽ることを“普通”のことにした
  • 書店と出版の仕事の実像を公開

LGBTを読みとく クィア・スタディーズ入門

  • セクシュアルマイノリティの歴史を辿っていく
  • 「偏見がない」では差別はなくならない
  • 学校や職場でマイノリティとどう向き合うか
  • 「LGBT」を手掛かりとして、多様な性のありかたを知る方法を学ぶための1冊
LGBTとは?
  • L:レズビアン
  • G:ゲイ
  • B:バイセクシャル
  • T:トランスジェンダー
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危険人物をリーダーに選ばないためにできること ナルシストとソシオパスの見分け方

  • リーダーの「質」はわたしたちの生死に直結する
  • 最悪と言われる人でも危機的状況においては、魅力的で雄弁で有能にさえ見えてしまう
  • 世の中には一定の割合でパーソナリティ障害の人たちがいて、なかでも自己陶酔型と反社会性の障害を併せ持つ人物は非常に危険である
  • リーダーに不適切な人物に権力を握らせてしまった場合、大きな代償を払うことになる
  • ナルシスト(自己愛性人格障者)とソシオパス(反社会的人格障害者)といった、対立を煽ることで人を支配しようとする人たちの特徴を抑えることが重要
  • 「対立屋」の見極め方を具体的に解説
  • すべての有権者が読むべき1冊

脱税の世界史

  • 大きな歴史の転換期の背景には大規模な脱税問題があった
  • 国家の崩壊は金持ちの税逃れと庶民への大増税が引き金となっていた
  • 「脱税」というキーワードを通じて歴史的な事件の背景を読み解いた1冊
  • 国家の衰退を税金という視点で描いており、理解しやすく面白い
  • 著者は税制の歴史と問題点を長年調べてきた元税務調査官
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コロナの時代の僕ら

  • コロナウィルスなどの感染症にまつわるローマの様子などを描いた1冊
  • 感染症の科学についてわかりやすく解説
  • コロナが終息しても今回の災禍とその余波を忘れてはならない
  • 現在のコロナが流行っている期間中に、今できない事やこれから本当にしたい事を考えることが大事
  • コロナの時代を生きる人々へイタリアを代表する小説家が贈る痛切で誠実なエッセイ集
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なんてこった! ざんねんなオリンピック物語

  • 過去の五輪で実際に起こったトホホで笑える事件をはじめ、嘘のような本当の話や感動要素を織り交ぜたエピソードを集めたトリビア本
  • 現代につながる性別やドーピングについての解説あり
  • イラストは多めで、オリンピックの知られざる楽しさと奥深さに触れる
  • エピソードは第1回アテネ大会から第31回リオデジャネイロ大会まで年代順に掲載
  • 近代オリンピック開始から124年間の知られざるエピソードを凝縮
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2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

  • 未来を予測するためのデータによれば、これからの社会は今までとは全く違ったルールによって営まれる
  • SDGsの枠組みを借りながら世界の問題点を掘り下げると同時に、今起こりつつある変化について解説
  • 全編を通じて「地図」を多用しており、世界の状況が一目でわかる
  • テクノロジー・地政学・データから未来を予測
  • 落合陽一氏がはじめて世界と未来について語る
  • これからの世界を見通す「新しい教養」が身につく

生涯投資家

  • 村上ファンドの村上世彰氏は2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、後に有罪判決を受けた
  • 村上氏が逮捕間際に言った「お金儲けは悪いことですか?」が世間で注目を浴びた
  • 村上ファンドを率いて日本に旋風を巻き起こした著者が、その実像と思いを自ら書き上げた話題作
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図解でわかる 14歳から知る日本戦後政治史

  • 「図解」で俯瞰すると見えてくる日本の戦後政治
  • 日本とアメリカの「相互関係」の構造と歴史がわかる
  • 選挙に初めて行く18歳も必読の1冊

日本の戦後を知るための12人 池上彰の〈夜間授業〉

  • 毀誉褒貶ありつつも、戦後日本を決定づけた面々を池上彰氏が解説
  • 現代日本を形作ったキーパーソン12人が語られる
  • 戦後の歴史を知る上でも読んでおくべき1冊
¥1,650 (2023/05/04 12:48時点 | Amazon調べ)

裏切りと嫉妬の「自民党抗争史」

  • 権力という魔物に魅せられた男たちが繰り広げる、裏切り、嘘、手の平返し、何でもありの抗争劇
  • 自民党結党以来のライバル対決の裏側を膨大な取材メモから克明に語られる
  • 永田町取材歴40年以上の筆者の遺作

FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

  • データや事実に基づいた世界の真実を知れる
  • 教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに世界の正しい見方がわかりやすく紹介されている
  • 賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されることで、世界を正しく見るスキルが身につく

天才

  • 高等小学校卒ながら類まれな金銭感覚と人心掌握術を武器に年若くして政界の要職を歴任した田中角栄氏
  • 田中角栄氏は日本列島改造論を引っ提げて、総理大臣にまで伸し上がった
  • 希代の政治家の生涯が描いた1冊
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大麻解禁の真実

  • NHKアナウンサーの危険ドラッグ所持やCHAGE&ASKAのASKAによる覚せい剤使用など
    「麻薬」を巡るニュースが後を絶たない
  • 日本以上の“ドラッグ大国”と言われるアメリカではここ数年で、大麻の解禁が進んでいる
  • 米の違法薬物の現場を取材するジャーナリストが見た「麻薬」の実態を公開
  • 日本の麻薬の現状、大麻が解禁されない裏側を徹底レポート

まんがでわかる LIFE SHIFT

  • 物語の主人公は長生きなんてしたくない、今が楽しければよく、将来に漠然とした不安を抱く大学生の美咲
  • 人生100年時代の新しい生き方を提示した『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』がまんが化
  • 自分らしい人生を生きるヒントが見つかる勇気の書
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池上彰の世界の見方 アメリカ ナンバーワンから退場か

  • アメリカを理解するうえで必須の基礎知識と変化し続ける超大国の今を池上彰氏が6つのテーマから読み解く
  • 世界の国と地域を学ぶ入門シリーズの決定版
  • 受験生、就活生、学び直したい社会人におすすめの1冊

池上彰の世界の見方 東南アジア ASEANの国々

  • 東南アジア諸国やこれらの国のほとんどが加盟するASEAN(東南アジア諸国連合)についての知識が日本人に浸透していない
  • アメリカと中国という超大国の間で生き抜くために、日本にとって東南アジア諸国の重要性は高まっている
  • 東南アジア諸国の現代史や日本との関わりを池上彰氏が徹底解説

池上彰の世界の見方 中東 混迷の本当の理由

  • 中東ではイスラム過激派によるテロが頻発し、大勢の難民が欧州に流入している
  • 国際紛争の震源地ともいえる中東情勢の基本が驚くほどよくわかる
  • 理解しがたい中東の真実を池上彰氏が徹底解説
  • 中高生への授業がもとになっているのでわかりやすくスラスラ読める
  • 中東とイスラムの基礎・基本が学べる

池上彰の世界の見方 ロシア 新帝国主義への野望

  • 「怖い国」と思われがちなロシアだが、「ロシアにはそれなりの事情と論理がある」と池上彰氏は語る
  • ロシアという国の基礎基本から今後ロシアがどのような方針を打ち出しそうかまで池上彰氏が徹底解説
  • 「プーチン大統領」「社会主義国家」「東西冷戦とソ連崩壊」「北方領土問題」「国際紛争への介入」「エネルギー資源と外交政策」の6つの視点からソ連・ロシアをみる
  • 現代のニュースを理解するには少し前の歴史を知ることが重要

池上彰の世界の見方 ドイツとEU 理想と現実のギャップ

  • 2度の世界大戦という苦い経験から、戦争のない平和な世界をつくるという大きな理想を掲げて誕生したのがEU
  • EUは国境をなくして通貨を共通にすることで人・モノ・お金の移動を自由にしたが、移民や難民の流入を招いてEUの結束は揺らいでいる
  • 今やEUのリーダー格となったドイツの役割と共にEUを読み解く

池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾 分断か融合か

  • 中国・香港・台湾を6つのテーマから読み解く
  • 「反日」「反中」を鵜のみにせず、他国の背景を知ることで客観的な国際感覚を磨く
  • 中国・香港・台湾の分断の歴史から現在に至るまでの基礎知識と最新情勢がわかる

池上彰の世界の見方 朝鮮半島 日本はどう付き合うべきか

  • 竹島、慰安婦、拉致などの問題が起きて、解決に至らないという状況が続いている
  • 戦後の韓国・北朝鮮の歴史、領土問題や慰安婦問題をめぐる経緯などニュースを理解するための必須知識が身につく
  • 日本は韓国・北朝鮮とどう付き合っていけばよいのか、考えるヒントを池上彰氏が渾身解説

池上彰が聞く韓国のホンネ

  • 徴用工問題やレーダー照射問題など日本と韓国の仲はいつもこじれている
  • 池上彰氏が現地取材でわかった韓国の頭の中を公開
  • 今さら聞けない朝鮮半島の複雑な歴史背景から北朝鮮やアメリカとの関係まで、時事問題も含めてやさしく解説
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知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本

  • 大国間での「自国ファースト」のぶつかり合いをはじめ、テロや紛争、他民族を排斥する動き、環境問題、貧困問題など課題は山積み
  • 未来を拓くためには歴史に学び、世界が抱える大問題を知る必要がある
  • 転機を迎える世界と日本を読み解く、池上ニュース解説の決定版

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最後までご覧いただきありがとうございます!

この記事が、少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです!

また何かおすすめのモノがあればまとめていきます。

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