こんにちは、かみんです。
プログラミングスクール「テックキャンプ（TECH CAMP）」で有名なマコなり社長おすすめの「自宅の生産性が上がるスマート家電 TOP5」をご紹介します。
第5位：+Style ORIGINAL スマートLED電球(人感)
いわゆる「人感センサースマート電球」ってやつです。
自宅の照明で「小まめにつけたり消したりする場所は人感センサーにしない理由がない」と言い切るマコなり社長。
たしかに毎回つけたり消したりしなくてよくなるのはメリットですよね。
使用場所は特に玄関・洗面台・トイレなんかがおすすめです。
またWi-Fi経由でスマホで消灯時間・明るさを設定することができます。
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第4位：Qrio Lock（キュリオロック）
Qrio Lockとはスマートフォンでカギを操作できるスマートロックのことです。
スマートロックとはスマホなどの電子機器を通じて、開錠や施錠を行う鍵のことです。
つまりキュリオロックを使用することで一般的な金属性のカギを持たなくてもスマホがあれば自宅に入ることができるようになります。
キュリオロックの特に素晴らしいのが「ハンズフリー解除機能」です。
これはドアに近付くと自動で開く機能です。
位置情報を許可してBluetoothをオンにして扉に近づくとタイムラグがほとんど発生することなく開けてくれます。
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第3位：Amazon Echo Studio（エコースタジオ）
音声だけでリモート操作できるスマートスピーカーです。
「アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、対応スマート家電の操作、アラームのセットなど簡単にすることができます。
ただ様々な機能がついている中で「いちばん高頻度で使うのが音楽再生である」とマコなり社長は言います。
「Echo Studio」では聴覚の特徴を生かし計算して配置された5つのスピーカーが部屋を埋め尽くす音を生成し、様々な音が様々な方向から耳に届けられます。
よって家でよく音楽を流す人には音質の良い「Echo Studio」がおすすめです。
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第2位：SwitchBot（スイッチボット）カーテン
自動でカーテンを開閉してくれるアイテムです。
時間指定して自動開閉設定ができるので自分のいつも起きる時間に設定。
その時間になるとカーテンが自動で開き日光が部屋に差し込むことで交感神経が優位となり目が覚めます。
中々起きれない人や日の光を浴びて気持ちの良い朝で一日のスタートを切りたい人なんかにおすすめです。
また夜になったら自動で閉める設定もできます。
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第1位：自動ソープディスペンサー
マコなり社長が「2021年に買って最も良かったアイテム」と断言しているのがこの自動ディスペンサーです。
メーカーはUmimile（ユミマイル）。
手をセンサーにかざすだけでハンドソープが出てきます。
一般的なプッシュ式のハンドソープを使ってるとハンドソープの周りが水でビチャビチャになりがちです。
しかし自動ソープディスペンサーなら水でビチャビチャしないので水垢や洗剤が飛ぶのを防ぐことができます。
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それでは～☆
